私が大学生時代に1人暮らしをしていたアパートについて

私は40代前半の男性です。私は今は独身で1人暮らしをしていますが、初めて1人暮らしをしたのは今から20年以上前の大学生の時です。

 

通っていた学校が通学に片道3時間ぐらいかかっていたので、大学2,3年生の時だけ下宿生活をしていました。
その時に入居した物件というのは共同アパートであり、キッチン、トイレが共同で風呂は近くの銭湯、洗濯はコインランドリーに行かないといけない物件でした。

 

自分の部屋が畳8畳ぐらいあるだけの質素な物件でした。

 

まだ学生だったのであまり贅沢は言えないと考えていましたが、少し失敗した部分がありました。まずは風呂です。
アパートから徒歩1分の距離に銭湯があったのでそれで十分だと思っていましたが、よく考えると毎日のことなのでかえって高くつきます。

 

また学生の時は一晩中遊ぶことも多くあり、朝に帰る時などは銭湯の営業時間は午後3時からだったのですぐに風呂に入れなくて苦労しました。

 

次は共同キッチンです。私はアパートの2階に部屋があったのですが、キッチンは1階にありました。
こうなるといちいち階段を上り下りしないといけないのでほとんど料理はせずに外食中心になり、かえって高くつく結果になりました。

 

あとは家賃の回収方法です。

 

これも事前によく確認すればよかったのですが、その時は家賃は手渡しで払う形式で大家さんが回収に来ていました。
しかしその大家さんは朝にしか来なくて、当時の私は朝は起きられずに家賃を払う機会を失っていきました。

 

自然と家賃を滞納する形になってしまったので、自動引き落としなどにしておけばよかったと後悔しています。

 

その時のことは私の中でもかなりの反省点であり、滞納していた家賃は働きだしてからすこしずつ親に返しています。
それから10年後の30歳の時に私はまた1人暮らしを始めましたが、当時の反省を生かして今では快適な1人暮らしができています。

 

当時そのアパートがあった場所は今ではワンルームマンションになっていて、時代の流れを感じます。

 

いずれにしても学生時代にいい経験ができた1人暮らしでした。